企業概要

社名
株式会社 辰巳菱機
代表者
近藤 豊嗣
本社所在地
〒136-0074
東京都江東区東砂6-12-5
TEL: 03-3648-7740
FAX: 03-3648-6100
資本金
4,500万円
設立
1974年3月2日
従業員数
42名(2020年10月現在)
所属団体
一般社団法人日本内燃力発電設備協会
一般社団法人日本エネルギー設備保安推進協会
一般社団法人全国BCP協議会
一般社団法人日本建設機械レンタル協会
一般社団法人日本小形風力発電協会
日本電熱機工業協同組合
東部電設工業協同組合
東京商工会議所
主要取引先銀行
三井住友銀行・三菱UFJ銀行・みずほ銀行・きらぼし銀行・群馬銀行・阿波銀行・千葉銀行・東京東信用金庫・千葉興業銀行
取得済資格

ISO9001:2015/ISO14001:2015 本社、東京事業所、東京事業所分室、浦安工場について
ISO/IEC27001:2013(JIS Q 27001:2014) 本社、東京事業所、東京事業所 分室について
認証取得:発電装置/電力負荷装置の製作・設置工事 及びレンタルサービス


[建設業許可] 東京都知事 許可(特-28) 第48437号
・電気工事業
・管工事業
特許保有数
141件 国別取得済特許数はコチラからご確認ください。(2020年10月1日現在)

沿革

1964年4月
近藤豊嗣現社長の実父が個人事業として「近藤興業」を設立。 橋梁工事でジョイント鉄板の加工工事を手掛ける。
1969年10月
石川島造船化工機の協力会社となり事業を拡大。
1970年4月
東京都江東区東砂3丁目に自社工場を建設。 橋梁工事に加え、発電設備の設置工事、電気設備の施工工事へと進出。
1974年3月2日
従来の個人事業から新たに株式会社となり、社名を「株式会社辰巳菱機」と変更。
1974年6月1日
消防法が改正され、一定規模以上の建築物には非常用発電設備の設置が義務づけられ、日本各地の施設では発電設備の一斉導入が図られる。 辰巳菱機では設置工事の仕事が急増(「秋葉原電気会館」10階屋上に75kVAの防災用自家発電設備の設置他)。 防災用・非常用の発電設備の設置工事を新たな市場創出の機会と捉えて、会社として従来の橋梁工事から、新たな発電設備の設置工事へと事業形態の中心を移す。
1979年6月
設置工事の大幅な受注増加に伴い、本社事務所及び本社工場を東京都江東区東砂6丁目に移転。
1984年3月
本社工場が手狭となったため、再び本社事務所及び本社工場を東京都江東区東砂6-12-5に移転。
1992年8月
生産拠点となる、千葉支店(1,200㎡)を千葉県東金市松之郷3429-1に設置。
1995年9月
近藤豊嗣社長の、「水では感電や漏電の危険が伴う。水を一切使用しない、安心して検査ができる検査装置(負荷抵抗器)を開発できないものか」という考えのもと、試行錯誤の結果、電気を流す抵抗媒体に放熱効果のあるフィンを抵抗表面に巻きつけた電熱体(フィンヒーター)を採用した「乾式負荷試験装置」の製品化に成功し、第一号の装置を発電機メーカーに納入。
1996年4月
千葉支店を増設。
2000年11月
小型レンタル用製品を中心に取り扱う東京事業所(1,204㎡)を東京都江東区東砂7-16-12に建設。
2003年6月
品質マネジメントシステムに関する国際規格ISO-9001(2000)の認証を取得。お客様のニーズに迅速で的確に対応できるよう、高品質なサービス体制の提供に努める。
2004年10月
辰巳菱機(上海)電機有限公司(1,050㎡)を設置。
2006年6月
環境マネジメントシステム規格に関する国際規格、ISO14001:2004の認証を取得。
2007年4月
環境事業部発足。
2009年5月
九州支店(840㎡)を設置。
2010年6月
関西支店(1,100㎡)を設置。
2011年3月
東京機材センター(1,500㎡)を設置。
2011年3月16日
東日本大震災における支援活動。小学校や各避難所へ以下の装置を提供。 負荷装置100kW L-10(暖房用として)×2台、75kVA、150kVA、500kVAの発電装置各1台。
2011年3月21日
宮城県仙台市 広瀬川浄水場の非常用発電機が水没した為に、当社の電源車6kV/1000kVAが仮設電源として活躍。
2011年9月
風車(当社屋上に設置)の研究を開始。
2013年6月
東京事業所にチャデモ会員として急速充電器を設置。
2013年10月
江東区と「災害時の電源供給に関する協定」を締結。
2014年6月
浦安工場(1,331㎡)を設置。
2016年4月
本社・車両センター(475㎡)を増設。
2016年6月28日
ISOの情報セキュリティ規格、ISO27001の認証を取得。
2017年3月
札幌配送センター(延床面積180㎡)設置。
2017年9月
東北支店(延床面積660㎡)設置。
2020年6月
八街開発工場(延床面積9850㎡)設置。
2021年1月
千葉支店を東金工場から八街開発工場に移管。
延床面積を10,627㎡に増設。

現在、乾式負荷試験装置については、低圧用、高圧用の容量4,500kW、8,500kW、電圧6,600V、13,200Vまで製品を取りそろえており、これまでの販売納入実績は約1000件となりました。この乾式負荷試験装置は、日本、アジア、アメリカ、ヨーロッパ等で、合わせて約140件の特許を取得しており、自家発電業界においては安全で環境に優しい負荷試験装置として幅広く使用されています。

「一般社団法人 日本エネルギー設備保安推進協会(以下:JESA:ジェサ)」は、エネルギー設備の保安推進のために発足され、特に、全国で累計設置台数が約20万台にのぼる、非常用発電設備のユーザーを対象にした負荷試験の推進を、積極的に応援しております。

東日本大震災の直後、非常用発電機が動作しなかったケースが多発したことからも、「JESA」(http://www.e-jesa.or.jp/)では定期的なメンテナンスの実施を呼びかけております。地球環境に優しい自然エネルギーを利用する事を心掛け、高効率太陽熱温水器、小型風力発電設備、両者を組み合わせたハイブリッドタイプのシステムなど、小規模エネルギーシステムの販売・施工事業にも取り組んでおります。

今後は更に、「使う」エネルギーから「貯める」エネルギーへ。水素・蓄電池・地熱発電等の再生可能エネルギーの研究・開発を推し進めていきます。